【40代おひとりさまの貯蓄事情】みんなどれくらい貯金してるのか調べてみた!

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40代になって、老後について考えることも多くなっていませんか?

ライフスタイルが多様化している今、40代の未婚率は年々少しずつ増えてきています。

生涯独身で過ごす女性は少なくないって事だね。

これから先も独身で過ごして老後を迎えたときに、思い浮かぶ不安はお金のことではありませんか。

  • 年金だけで生活できるのか
  • 今ある貯金を毎月どのくらい老後にまわしていけば大丈夫なのか
  • まわりはどのくらい貯金しているのか

そこで今回は、40代おひとりさまの人がどれくらい貯蓄しているのか、収入のどれくらいを貯蓄に回しているのかをご紹介します。

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40代おひとりさまの貯蓄額は

内閣府が行っている『家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 令和5年調査結果家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]』で40代のおひとりさまはどのくらい貯蓄があるのか見てみましょう。

金融資産保有額割合
金融資産非保有36.0%
100万円未満12.6%
100~200万円未満6.3%
200~300万未満4.4%
300~400万円未満4.3%
400~500万円未満2.9%
500~700万円未満4.8%
700~1000万円未満4.2%
1000~1500万円未満5.7%
1500~2000万円未満3.0%
2000~3000万円未満4.6%
3000万円以上8.6%
平均値:941万円中央値:100万円
『家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和5年調査結果家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]』より

一般的な貯蓄額を知りたい場合は、中央値を参考します。

貯蓄割合の中で100万円未満が「12.6%」と最も多くを占めていて、次に多いのは1000~1500万円未満「8.6%」です。

さらに金融資産非保有割合(貯蓄がない人)は36.0%となっており、「3人に1人以上は貯蓄が全くない」ということになります。

こうして見ると、貯蓄の金額には大きな格差があるね

  • 40歳代・ひとり世帯の貯蓄の一般的な貯蓄額は100万円
  • 3人に1人以上は貯蓄がまったくない

毎月の給与収入などの年金以外の収入がある場合なら日々の生活には問題ありませんが、退職後に年金収入のみで生活をしていこうと考えると、ちょっと不安になる金額ですよね。

次に40代おひとりさま世帯は収入からどのくらい貯蓄に回しているのでしょうか。

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40代おひとりさまの貯蓄割合

年間手取り収入からの貯蓄割合割合
貯蓄してない41.3%
5%未満5.1%
5~10%未満8.8%
10~15%未満14.2%
15~20%未満3.3%
20~25%未満7.9%
25~30%未満2.2%
30~35%未満6.1%
35%以上11.2%
平 均13.0%
『家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和5年調査結果家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]』より

手取り収入の10~15%の金額を貯蓄に回している人が1番多く、平均も13.0%でした。

40代おひとりさまは、収入の1割程度を貯蓄にしているってことだね

ただ、貯蓄してないと答えた人は全体の40%以上と、収入から貯蓄をする余裕がないという人も少なくないというのがわかります。

自分は貯蓄できない!と思っている方は、「先取り貯蓄」がおすすめです。

先取り貯蓄って?

お給料など収入から決めた金額を先に貯蓄して、残りのお金で生活する方法です。

お金を使う前に貯蓄に回しておくことで、残った金額を使い切っても貯蓄が確保されるので安心です。

強制的に残った金額でやりくりをする必要があるので、あればあるだけお金を使ってしまう傾向がある方や、お金を計画的に使えない方でも貯蓄できる方法です。

お金を貯めなくちゃ!と思い続ける必要がないから気持ち的にもラクだよ

以前に比べると、新NISAやiDeCoなどを活用した資産運用をはじめやすい環境になっています。

おひとりさまだからこそ、労働力で収入を得るには限界があるので、「お金に働いてもらう」という意識を持って資産運用にチャレンジするものおすすめです。

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早いうちから貯蓄以外の老後対策を視野に

今回は40代おひとりさまの貯蓄割合と収入からどれくらいの割合で貯蓄に回しているかをご紹介しました。

  • 40歳代・ひとり世帯の貯蓄の一般的な貯蓄額は100万円
  • 3人に1人以上は貯蓄がまったくない
  • 収入からの貯蓄割合は平均13%

ニュースなどで、年金の受け取り年齢引き上げや老後資金2000万問題を見ていると、他人事ではなくいずれ自分にも降りかかる問題であることは間違いないでしょう。

40代と言えば、少しずつ安心した老後過ごすために準備を始める時期、今回紹介した先取り貯金や新NISA・iDeCoを活用した資産運用を利用してみませんか?

貯金はもちろんですが、資産運用は時間を味方に付けることが鉄則と言われています。

ぜひこの機会に自分に合った対策方法を考えてみてはいかがでしょう。

松井証券

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