40代になって、「何か新しいことを始めてみたい」と思うようになりました。
そんなとき、母から譲ってもらったのが、何十年も使われていなかったミシン。
ジャノメ「メモリークラフト6000」
「これなら元手もかからないし、やってみようかな」と軽い気持ちで持ち帰ったのですが、いざ使ってみようとすると、まさかの故障。
近所に修理してくれるお店もなく、宅配便で修理を依頼することになりました。
修理費は約3万円、修理期間は約1か月。
ようやくミシンが使えるようになった今、まずは直線縫いから練習しています。
この記事では、そんなミシン初心者の私が、40代からミシンを始めることになったきっかけから、修理、そして現在の練習の様子までを記録します。
40代から、ミシンを始めることにしました
「何か趣味を持ちたいな。」と漠然と考えていました。
結果がわかりやすい、何かを生み出す趣味がいいかも。
そんなことを、実家に帰った時に母と話していたら提案されたミシン。
母が持っていた何十年も使っていないミシンをくれるというので、元手も必要なさそう。
義務教育でしか触ったことないけど、使えるかな?
20年以上触る機会もなかったけど、やってみようかな。
そんな軽い気持ちで、自宅にミシン持ち帰ったのです。
ジャノメ メモリークラフト6000を受け継ぐ
母から譲ってもらったミシンは、ジャノメ メモリークラフト6000。
母が40年以上前に、知人に頼まれて購入したというそのミシンは、ほぼ使われることなく、実家の収納の奥底にしまわれていました。
母自身も、ほとんど使っていなかったミシン。
特に思い入れもないミシン。笑
それでも、当時の定価は20万円を超える高価格帯モデルのミシンを、母は苦労して知人のために買ったのかな、と想像していました。
大切に使おう。
説明書もついていないから、インターネットで取扱説明書を検索。
調べながら糸を通して、電源をつけてみたら、問題が発生しました。
ミシンが!動かない!
電源ボタンをオンにすると、バチッと大きな音とともに、ライトが点灯。
「さてさて、ちょっと縫ってみようかな。」
と、ペダルを踏んでも、全く動かないのです。
何度も電源の抜き差しやペダルを踏みなおしてみても、全く動かない。
電源はつくけど、動かないってことは、壊れているのかな?
どこか、ミシンを直してくれるところないかな。
と、またもインターネットで検索してみましたが、近所には修理してくれるお店がありません。
田舎だから?
近くにミシンを修理してくれるところがないんです。
ただ、宅配便で修理を依頼できるお店を見つけたので、問い合わせてみることにしました。
修理費は約3万円、修理期間は1か月
インターネットで見つけた「全国ミシン修理専門サービス」というお店。
メールでも問い合わせできますが、わたしは電話で問い合わせを行いました。
ミシンのメーカーや型番、症状を伝えて、40年以上前のミシンでも修理できるとのこと。
そこで、修理を申し込みをしました。
問い合わせの2日後、段ボールの中に緩衝材などが入った梱包セットが、宅配便で届きました。
その箱にミシンを入れて、送り返します。
返送してから1週間ほどで、正式な見積金額を連絡してもらいました。
見積金額を確認して指定口座に振り込んだあと、修理が完了したミシンが届いたのは、送り返してから1か月ほど経ってからでした。
早速いらなくなった布で、修理後のミシンを試し縫いをしてみました。
ガーッと布を縫い進める音が心地よくて、あっという間にきれいな直線が縫えた。
感動というか爽快感というか。
まだ直線しか縫っていないけど、楽しい!
これでいろいろ作ってみたい!
そう感じたのです。
ミシン初心者、まずは直線縫いから
受け継いだジャノメ メモリークラフト6000は、文字縫いや様々な模様縫いを搭載しています。
でも、どんな模様を縫うにも「まっすぐ縫う」を習得する必要がありそう。
今までほとんどミシンを使ったことない私は、不要になった布にマジックで線を書いて、その線に沿って縫う練習を始めています。
裁縫セットを持っていないわたしが、まず向かったのは100円ショップのダイソー。
とりあえず、布切りバサミ(裁ちばさみ)とチャコペンを購入しました。
なにが必要で、どんなものを揃えていいのかもわからない。
ミシンを始めるために、最初から全部そろえるのではなく、必要になったものから少しずつ買っていこうと思っています。
40代からでも、新しいことを始めてみる
母から受け継いだ、40年以上前のミシン。
まだ直線縫いの練習をしているだけで、何かを作れるようになったわけでもありません。
これから先、どんなものが作れるようになるのかも、まだわかりません。
それでも、実際にミシンを動かしてみたら「楽しい!」と思えたことが、今はちょっと嬉しいです。
40代になると、今までやったことのないことを始めるのは、少しハードルが高く感じることもあります。
「今さら始めても遅いかな」と思ってしまうこともあります。
でも、やってみなければ、自分に合っているのか、楽しいのかどうかもわかりません。
だから、とりあえず試してみるって大切ですね。
今回のミシンも、最初は「使えるかな?」くらいの軽い気持ちでした。
今では、「何か作ってみたい」と思っています。
わからないことだらけですが、必要なものを少しずつ揃えながら、ゆっくり練習していこうと思います。
上手にできるかどうかは、とりあえず置いておいて。
40代からでも、新しいことは始められます。
「いつか」ではなく、「これから」。
「やってみたい」を、少しずつ試してみようと思います。

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