- 食洗機の中って、いつ掃除すればいいの?
- 掃除モードってどうやって使うの?
食器洗いを自動化したからには、食洗機自体のお手入れも「最短・最速」で終わらせたいですよね。
わたしも最初は「機械の掃除なんて面倒そう…」と構えていましたが、実際にやってみると「60分放置するだけ」の簡単なものでした。
今回は、パナソニックのタンク式食洗機(NP-TSP1)を使っているわたしが、月に1回ルーティンにしている「庫内洗浄」の全手順を詳しく解説します。
【実践】ボタン長押しがコツ!庫内洗浄の7ステップ
パナソニックのタンク式食洗機(NP-TSP1)には専用の「お手入れモード」があります。
少し特殊な操作もありますが、この通りに進めれば大丈夫!
- 庫内クリーナー
パナソニック純正や、市販の食洗機用クリーナー - 39℃以下のぬるま湯
付属の給水カップ1杯分
クリーナーを溶かして投入
まずは電源を入れます。
付属の給水カップの上線までぬるま湯(39℃以下)を入れて、庫内クリーナーを溶かして、そのまま給水口へ流し込みます。
1回の清掃には約60gを使います。
わたしは計量するのが面倒なので、だいたいで1袋の半分くらいを「これくらいかな?」と適当に使っています。
お水を満タンにする
タンク給水口にクリーナーを溶かしたぬるま湯を入れたら、次は水道水を「ピピッ」と3回鳴るまで注ぎます。
60分間の「放置タイム」
給水口のふたを閉じて、一度電源を切ります。
ここから約60分間、そのまま放置(つけ置き)します。
※放置しすぎると本体を傷めてしまう可能性があるので、スマホでタイマーをセットしておくのがおすすめ!
魔法のボタン操作で「排水」
60分経ったらいよいよ排水、ここでちょっとだけコツがいります。
- 電源を入れる
- 「お手入れ」ボタンを5秒以上長押しする
- 「汚れレベル」「乾燥のみ」「低温ソフト」が点灯したら、「一時停止/スタート」をポチッ!
これで、約4分かけて中の水がすべて抜けて電源が切れます。
仕上げの「すすぎ」
最後に、タンクの中に残ったクリーナーを流し切ります。
- 再び「ピピッ」と鳴るまで水を入れ、
- 先ほどと同じ「お手入れボタン5秒長押し」で水を抜きます。
これで庫内はスッキリ、ピカピカです!
- ニオイが気になるときは: もし一度でスッキリしないときは、この工程を2回繰り返すと効果抜群です。
- 排水フィルターも忘れずに: 庫内洗浄が終わったら、下のフィルターに溜まったゴミもポイッと捨てれば完璧です。
試行錯誤してわかった「お手入れのコツ」
お手入れをする日を決めてしまう
月1回、毎日のことじゃないから「今月はお手入れしたっけ?」と忘れてしまわないために。
わたしは毎月第1日曜日は「お手入れの日」と決めています。
- 食洗機の庫内洗浄
- キッチンスポンジの交換
- 冷蔵庫内の拭き掃除
- 電子レンジ庫内の拭き掃除
- トースターのパンくず掃除
普段は行き届かない場所や定期的にお手入れが必要なことを、やる日を決めて定例化してしまう。
そうするとうっかり忘れることなく、毎月すっきりとした気持ちで過ごせるのでオススメです
庫内クリーナーの比較
安心感ならパナソニック純正 庫内クリーナー (N-P300)
「せっかく高いお金を出して買った食洗機を壊したくない!」と思い、初めての洗浄は純正品を選びました。
1回あたりの単価は約250円
魅力: 純正という絶対的な安心感
小林製薬 食器洗い機洗浄中
ドラッグストアで手軽に買えるのが魅力。
1回あたりの単価は約170円
魅力: 1回分ずつ個包装(純正品のように「半分残して保管する」手間がないのがお気に入りで)

純正品との1回あたり約80円の違い
わたしはメインで純正品をAmazonでまとめ買いしておき、うっかり買い忘れていたときは市販品、という感じで使い分けています。
【まとめ】道具を労わることは、明日の自分を助けること
「掃除をしなきゃ」と思うと重荷に感じますが、「60分間、機械が勝手に頑張ってくれている」と考えれば、少し気が楽になりました。
仕事を頑張っているわたしを支えてくれる大切な相棒だからこそ、月に1回だけ「お疲れ様」のメンテナンスをしてあげる。
その数分間の手間が、結果として長く快適な「食洗機ライフ」を支えてくれます。
あなたも月末のルーティンに、食洗機の「放置洗浄」を取り入れてみませんか?

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