「なんでわたしだけ?」同棲の家事不満を解消!5:5折半+週末ランチ代で叶える円満管理術

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仕事でクタクタになって帰宅し、休む間もなくキッチンで立ち働く。

ふとリビングを見ると、そこにはスマホを片手にソファで思いっきりくつろぐ彼の姿。

…なんでわたしだけ、こんなに動いてるの?

共働きで収入もほぼ同じ。だから生活費だって5:5の完全折半。

条件は「平等」なはずなのに、心の中のモヤモヤが止まらなくなったことはありませんか?

実はわたしも、以前はこの目に見えない家事負担」の不公平感に、ずっと一人でイライラを募らせていました。

そしてある夜、ついに感情が爆発して大ゲンカに発展。

でも、そのケンカのおかげで、今のわたしたちにとってお互いに心地よい「ルール」が生まれました。

この記事では、試行錯誤してたどり着いた「お金と家事のバランスの取り方」をご紹介します。

  • 収入が同じカップルが5:5折半にするメリット
  • 家事の「やりすぎ」を相殺する仕組み
  • ケンカをきっかけにルールを決めたリアルな舞台裏

「大好きで始めた同棲なのに、お金や家事のことでピリピリしたくない」

そんなあなたの心が、少しでも軽くなるヒントになれば嬉しいです。

収入差がないなら「完全折半」が一番シンプル

わたしたちの基本ルールは、生活費をすべて「5:5」で分ける完全折半です。

なぜこの形に落ち着いたかというと、収入に大きな差がない以上、これが一番効率的で、感情的にもスッキリするからです。

実際にやってみて感じた、完全折半のメリットは3つあります。

完全折半の3つのメリット
  • メリット1
    計算の手間がゼロ

    毎月決まった金額を出し合うだけ。

    仕事で数字を扱っているからこそ、プライベートの「家計管理」には極力時間をかけたくないのがわたしの本音です。

  • メリット2
    不透明さがなくなる

    どちらかが多めに出していると、無意識に「自分のほうが発言権がある」と勘違いしたり、逆に「出してもらっているから文句が言えない」と萎縮したりしがち。

    5:5なら、常に「対等なパートナー」でいられます。

  • メリット3
    「共通の財布」が作りやすい

    合算したお金を共通口座に入れれば、そこから食洗機の電気代も水道代もすべて自動で引き落とされる。

    管理がとにかく楽なんです。

「お金に関してはキッチリ平等」というルール自体にはわたしも彼もとても満足していました。

でも、この「数字上の平等」だけでは解決できない問題があったんです。

それが、冒頭でお話しした「時間の不平等」でした。

「なんでわたしだけ?」感情が爆発した夜

それは、仕事でトラブルがあって、いつもよりさらに疲れて帰宅した夜のことでした。

夕飯を作り、洗濯機を回し、バタバタと片付けをするわたしの横で、彼はソファに深く腰掛け、楽しそうに動画を見ていました。

その光景を見た瞬間、ずっと抑えていた糸がプツンと切れたんです。

「わたしはこんなに時間に追われて休む暇もないのに、なんであなたはそうやってソファに座って動画を見る時間があるの?」

思わず口から出た言葉は、自分でも驚くほど冷えていました。

彼は驚いた顔をしていましたが、これが「家事の不公平」を数字ではなく、自由時間の差として彼に突きつけた瞬間でした。

「平等」の基準を、お金から「時間」へ

話し合いの中で気づいたのは、彼は
「お金を半分出しているから、義務は果たしている」
と無意識に思っていたこと。

だけど、わたしが求めていたのは、お金の平等はもちろん「自分の自由時間の確保」だったんです。

帰宅してから、食事するとき以外は動き続けて、お金は折半でも家事は不公平になってる!というのがわたしの主張でした。

そこで提案したのが、今のルールです。

  • 基本の生活費は「5:5」で折半
  • 家事の負担分として、月2〜3回の休日ランチ代(だいたい3,000~4,000円)は「彼持ち」

感情的に怒るだけじゃなく、その後にしっかり『ランチ代での相殺』という折衷案を出すあたり、我ながら事務員らしいなと思いました。笑

だけどこれ、単にお得だから嬉しいわけじゃないんです。

彼がランチ代を払うという行為が、
「いつも家事をやってくれてありがとう。その分、今日はゆっくりしてね。」
という感謝の証明になったんです。

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不満を溜めない!手間をかけない!お金の管理術

お金のルールが決まっても、毎回の精算が面倒だったり、どちらかが負担を感じたりしては意味がないですよね。

わたしたちが不満を溜めないために活用している、「管理の仕組み」をさらっとご紹介します。

共通口座と家計簿アプリで「見える化」

わたしたちは、二人のお金を1カ所に集める「共通口座」を作っています。

  • 共通口座: 家賃や光熱費など、固定費はすべてここから引き落とし。
  • 家計簿アプリ: 二人のスマホで共有。誰が何にいくら使ったか、わざわざ報告しなくても「見える」状態にしています。

同棲当初はわたしひとりで管理していましたが、お互いが気持ちよく生活できるように「見える化」させて大正解でした。

「お金」と「家事」をセットで考えれば、同棲はもっと楽しくなる

そして今一番大切にしているのが、「お金」と「家事」を切り離して考えないことです。

以前のわたしは、
「お金は半分出しているのに、家事はわたしの方が多い。損をしている!」
という考えに支配されていました。

でも、家事という「目に見えない労働」を、週末ランチ代という「目に見える形」で還元してもらうようになってから、心の持ちようがガラリと変わりました。

  • 家事を頑張った自分
    「今週も頑張ったから、週末は彼に美味しいものを奢ってもらおう!」というモチベーションに。
  • 家事を任せている彼
    「いつもありがとう」という感謝を、ランチ代という形で無理なく伝えられる機会に。

お金で全てを解決するわけではありません。

でも、「家事の負担を、お金(感謝の形)でセットで考える」
この少しの工夫があるだけで、義務感だった家事が、二人の時間を豊かにするエッセンスに変わりました。

【まとめ】お金のゆとりは、心のゆとり

最初は平等にこだわって、結局は「わたしばっかり家事をしていて不公平!」と爆発してしまったあの夜。

でも、そのケンカのおかげで、今のわたしたちにとって心地よいルールが確立されました。

  • 収入差がないなら、基本の生活費は「5:5」が一番シンプル
  • 「目に見えない家事負担」は、「感謝の形」で還元してもらう
  • 共通口座と家計簿アプリで、「見える化」して不透明さをなくす

大切なのは、ルールをきっちり守ることそのものじゃありませんでした。

相手への「なんでやってくれないの?」という不満を、「いつもありがとう」という感謝に変えること。

それが、同棲生活を長続きさせる一番の秘訣だとわたしは感じています。

とはいえ、お金のルールで心が救われても、仕事終わりの「物理的な疲れ」はやっぱりゼロにはなりませんよね。

「せっかくルールを決めて仲良くなれたんだから、もっと二人の時間を増やしたい!」
そんな思いでわたしが次に着手したのが、家事の物理的な断捨離でした。

その第一歩として導入した「食洗機」のお話も、こちらの記事で詳しくまとめています。
「お金」と「道具」を賢く使って、あなたも理想の「ゆとりある暮らし」を手に入れてみませんか?

>>賃貸でも置ける食洗機!NP-TSP1を120%活用する5ステップ【完全版】

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