丁寧な暮らしは土日だけ!共働き同棲中のわたしは「週末に全力を出す」ご褒美術

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「丁寧な暮らし」に憧れはあるけれど、フルタイムで働く平日は、正直いって「それどころじゃない」のが本音です。

仕事から帰ればヘトヘトで、料理も掃除も最低限。そんな自分に、以前は少しだけ罪悪感を持っていました。

でも今は「平日はあきらめて、その分、週末を全力で楽しむ」というメリハリを大切にしています。

平日にあきらめるのは、サボるためじゃない。
大切な週末を全力で楽しむため

そう決めてから、わが家の休日は驚くほど彩り豊かになりました。

今回は、平日の「サバイバル」を乗り越えた先にある、わたしたちの「週末ご褒美リスト」をご紹介します。

「毎日100点を目指して疲れちゃった……」という方にこそ読んでほしい、わが家の心のリセット術をお届けします。

ゆっくりと朝を過ごす

仕事がある平日の朝は、会社へ出勤するために1分1秒を争う戦いです。

だけど、予定のない週末の朝は、心ゆくまでゆっくりと過ごします。

「目覚ましをかけない」贅沢

休日の前夜は、よっぽどの予定がない限りアラームをかけずに眠りにつきます。

とはいっても、体内時計のせいでいつもの時間に目が覚めてしまうのですが…。

アラームの音に慌てて飛び起きるのではなく、まどろみの中で自然に意識が戻る時間は、何にも代えがたい心地よさがあります。

あまりに寝すぎると休み明けの月曜日が辛くなってしまうから、普段より「+1時間だけ」ベッドの中でゴロゴロしながらスマホを触ったりウトウトしたり。

この1時間の「余白」が、心に栄養をくれます。

1日のはじまりは朝ごはんから

そして、休日のスタートを飾るのは、普段より少しだけグレードアップした朝ごはんです。

  • おさんぽついでにモーニング
    近くのカフェまで歩いて、焼きたてのトーストと香りの良いコーヒーをいただく。
  • おうちで「ホテル風」朝食
    自宅で朝食をする日は、いつもの目玉焼きに厚切りベーコンを添えて「ベーコンエッグ」にしたり、ちょっと良いパンを厚切りにして、じっくりバターを染み込ませたり。

平日は時間に追われて飲み込むように食べていた朝食を、ふたりで向き合って、噛み締めるように味わう。

この時間があるだけで、「今週も頑張ってよかった」と思えるのです。

「旬」を買い出しに行く、五感を楽しむデート

土日のどちらか、なるべく予定を合わせて一緒に買い出しにでかけるようにしています。

デートついでに買い出し

「足りないものを補充するタスク」を、「五感を楽しむイベント」として楽しんでいます。

直売所や道の駅を巡って、その時期一番の「旬」を探す冒険。

「この立派なアスパラ、どうやって食べようか?」
「このお魚、いい脂がのってるね」

そんな会話を楽しみながらカゴを満たしていく時間は、効率を重視する平日にはない、豊かなひとときになります。

ランチは感謝の気持ちを表すイベント

この買い出しに出掛ける日は、わたしが密かに楽しみにしている「ご褒美」があります。

実はわが家では、休日のお出かけランチは彼がごちそうしてくれるのがお決まり。

以前、わたしの家事負担が圧倒的に多いことに不満が爆発してしまったことがあり(笑)、話し合いの結果、週末のランチは彼が負担することになりました。

関連記事:同棲の家事不満を解消!5:5折半+週末ランチ代で叶える円満管理術

「いつも家事をありがとう」という彼の思いと、「ごちそうしてくれてありがとう」というわたしの思い。

お互い感謝しながら過ごす、大切な時間です。

キッチンで楽しむ時間

買い出しを終えて帰宅したら、買った食材を広げてキッチンへ。

平日は「包丁を使わないこと」を正解としていたけれど、土日はあえて手間をかけます。

平日の料理は「作業」だけど、休日の料理は「娯楽」です。

手の込んだ食事

週末は、コトコト時間をかける煮込み料理や、手の込んだ和食に挑戦します。

平日は帰宅してから料理にかける時間はせいぜい30分。

だからこそ、時間がたっぷりある週末は、思いっきり「料理をすること」を楽しみます。

また、買ってきたお肉やお野菜を、平日の(夕飯やお弁当のストック分まで一緒に下ごしらえ。これが、未来の自分を助けることに繋がります。

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不便を感じても一緒に作業

彼に野菜を切ってもらったり、味見をしてもらったり。

ふたりで立つには、少し狭くて不便なキッチンだけど、あえて効率を無視して、ふたりでキッチンに並びます。

あまり料理をしたことない彼に、少しでもキッチンに立つことに慣れてほしくて、ちょっとした用事を見つけては呼びつけています。笑

部屋中に広がる美味しそうな匂いと、包丁がまな板を叩くトントンという音。

平日は慌ただしく過ぎ去っていく日常を、「ふたりで協力して暮らしを作っている」と実感できる幸せな時間です。

夜は食事を楽しんで、それぞれ「没頭タイム」

日が落ちたら、いつもより丁寧に作った食事を囲んで、一緒に晩酌。

一週間頑張った自分たちを、最高の演出でもてなす時間です。

食後は、それぞれ自分を甘やかす時間に。

彼は、お気に入りのお酒を片手に、動画や映画を見て。

わたしは好きなブログ執筆をしたり、読書をしたり。

同じ部屋で、それぞれが「自分のしたいことに没頭する」穏やかな夜。

この「やりたかったことに心ゆくまで時間を使う」没頭感こそが、翌週への一番のエネルギーになります。

【まとめ】オンオフがあるから、また頑張れる

毎日「丁寧な暮らし」をしたい気持ちはあっても、忙しい平日は正直やってられない。

だから、週末という「ゴール」に最高の楽しみを詰め込んでおけば、平日の「あきらめ」も前向きな選択に変わります。

\平日にあきらめるのは、サボるためではなく、大切な週末を全力で楽しむため/

このメリハリがあるからこそ、同棲生活も仕事も、トゲのある言葉を使わずに機嫌よく続けていけるのだと思います。

あなたも、毎日100点を目指すのをやめて、週末だけに「全力を出す」スタイルに切り替えてみませんか?

きっと、月曜日の景色が少しだけ明るく見えるはずです。

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