副業でWebライターを始めてから、数年が経ちました。
収入アップ、スキルアップ、在宅ワークの実現。
いろんな「メリット」はありましたが、振り返ってみると、いちばん大きな収穫は「自己肯定感」だったと感じています。
文章を書くことで、自分の中にあった不安やコンプレックスが、少しずついい方向に変わっていったように感じています。
この記事では、わたしがWebライターとして得た「想定外のメリット」について、リアルな経験をもとにお話ししてみます。
書くことが「仕事」になるとは思っていなかった
もともと、文章を書くのは好きでした。
でも、特別なスキルがあるわけでも、専門知識があるわけでもない。
「ただ好きなだけじゃ、仕事にはならないよね」と、どこかで自分に言い聞かせていた気がします。
そんなわたしが、ふとしたきっかけでクラウドソーシングに登録して、試しに1記事書いてみたのがWebライターの始まりでした。
それは本当に小さな一歩だったけれど、
たったそれだけで、「自分の言葉に価値がある」と初めて感じました。
小さな成功体験の積み重ねが、自信になる

最初は1文字0.5円の案件でした。納期はギリギリ、修正はたくさん。
それでも、「書けた」という達成感と、「誰かの役に立てたかもしれない」という感覚が、わたしの中でじわじわと大きくなっていきました。
そんな小さな“できた”の積み重ねが、「わたしって意外とやれるかも?」という自信につながっていったのです。
本業では得られなかった「評価される実感」
本業の事務員、どちらかというと裏方です。
評価される機会も少なく、何かを生み出すというよりは、与えられた業務を正確にこなす毎日。
もちろん、それはそれで大事な仕事。
でも、どこか「自分じゃなくてもいいのかも」という気持ちが、ずっと心のどこかにありました。
Webライターとして文章を書き始めてから、
- 「あなたにお願いしたい」と言われた
- 「読みやすかった」と感想をもらった
- 「この記事のおかげで助かりました」とコメントされた
そんな経験が、「わたしにしかできないことがあるかもしれない」と思わせてくれたのです。
自分の言葉で、自分を認められるようになった
「書くこと」は、他人のためであると同時に、自分自身を見つめる行為でもあります。
調べて、構成を考えて、
誰かに届けるために言葉を選ぶ
その過程で、わたしは「自分の中にある知識」や「考え方」に目を向けるようになりました。
「自分には何もない」と思っていたけれど、
それらも、誰かの役に立つ「コンテンツ」になりうると知ってから、自分の人生そのものに価値を見出せるようになった気がします。
収入よりも、わたしにとって大きかったこと
もちろん、お金をいただけることは大きなモチベーションです。
副業収入があることで、
でも、それ以上に大きかったのは、「わたしには価値がある」と思えるようになったこと。
以前よりも前向きに、主体的に物事に取り組めるようになった自分に気づきました。
まとめ:わたしにとっての“最大のメリット”は「自己肯定感」
Webライターとして活動してきたなかで、スキルや収入以上に大きなものを得ました。
それは、自分を信じられるようになったこと。
- 好きなことを形にできた
- 誰かに必要とされる経験ができた
- 「わたしにできること」があると知れた
副業を始める理由は人それぞれだと思います。
でも、「自分に自信が持てない」「何かに挑戦してみたい」そんな気持ちがある人には、Webライターという働き方は本当におすすめです。
文章を書きながら、自分自身を少しずつ好きになっていく。
そんな時間が、いちばんの報酬なのかもしれません。
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