- 毎朝のお弁当作り、あと一品が埋まらなくて困る…
- 市販の冷凍食品ばかりだと、食費も栄養面も少し心配
そんな風に感じたことはありませんか?
仕事に家事に忙しい毎日。
朝から何種類ものおかずをイチから作るのは、本当に大変なことですよね。
以前のわたしも、お弁当箱の隙間を前に「どうしよう」とフリーズしてしまうことがよくありました。
そんな状況を救ってくれたのが、週末や夕飯のついでに少しずつストックしている「自家製冷凍おかず」です。
事務という仕事柄、効率やコストパフォーマンスにはついシビアになってしまうのですが(笑)、自家製のストックは家計に優しいだけでなく、「未来の自分を助けてくれるお守り」のような存在になっています。
今回は自炊派のわたしが、冷凍おかずを自家製する理由と、冷凍庫の中で「化石」を作らない管理術をご紹介します。
衛生面で気をつけたい「詰め方のコツ」もまとめたので、明日からのお弁当作りを少しでも楽に、そして楽しくしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
お弁当用「冷凍おかず」を自家製する理由
市販の冷凍食品も便利ですが、わたしが「自家製」をストックし続けるのには、3つの理由があります。
朝から何品も作るのは大変
朝のメイン料理を焼くだけで、精一杯。
そんな日でも、レンジでチンするだけの副菜が2〜3種類あるだけで、お弁当作りは一気に「完成」へと近づきます。
朝の自分に無理をさせないための、大切な仕組みです。
やっぱり「コスパ」の良さが一番
事務という仕事柄、ついつい家計の数字も細かくチェックしてしまうのですが、市販の冷凍食品って毎日使うとなると結構お高いんですよね…。

袋を開けてみて、おかずの小ささにビックリすることも…笑
スーパーで旬の安い野菜を見つけたときや特売のお肉をまとめて買って調理。
一食分ずつ小分けにすれば、市販品を買うよりもずっと家計に優しく、何より中身が分かっている安心感があります。
夕飯の残りを「未来のお弁当」へ
週末にお弁当用のおかずをまとめて作ることもありますが、日々の夕食の「ついで」にストックを増やしていくのがわたしのスタイルです。
- 今日の夕飯、からあげが余ったから冷凍しておこう
- ひじき煮を少し多めに作ったから、2カップ分お弁当用に
こうして少し多めに作って冷凍しておけば、数日後の「未来のわたし」を助ける立派な一品に。
この小さなタイムカプセルのような仕組みが、忙しい日々を支えてくれます。
「化石」を作らない冷凍管理術
冷凍庫の中が、いつの間にか「ブラックホール」のようになっていませんか?
せっかく作ったおかずが化石になってしまわないよう、わたしは早めに使い切るための工夫をしています。
「自分へのギフト」スタイル
自家製冷凍おかずを作るときの一番のポイントは、「お弁当カップ」に小分けして冷凍しておくことです。
朝は、そこからカップごとレンジで温めるだけで一品完成!まさに「過去の自分」からのプレゼントを受け取るような感覚です。
ちなみに、わたしはダイソーの作り置きおかずトレーを使って冷凍庫へ忍ばせています。
「ストックはこのトレー2つ分まで」と決めることで、作りすぎを防ぎ、在庫も一目で把握できるので、化石化を未然に防いでいます。
定番の色を決めておく
- 赤色はにんじん
- 緑色はほうれん草やブロッコリー
- 黄色は卵(朝に焼くもの)
このように彩りのスタメンを決めておくと、お弁当箱の中身がパッと明るくなります。
在庫が少なくなってきたものから買い足せばいいので、管理もぐっと楽になります。
美味しく安全に!詰めるときのポイント
自家製のおかずを冷凍しているからこそ、衛生面には特に気を配っています。
中心までしっかり「再加熱」
「凍ったまま入れれば保冷剤代わりになる」という冷凍食品もありますが、手作りの場合は別です。
冷凍したおかずをお弁当へ入れる前に、レンジで中心までしっかり加熱。
一度熱を通すことで、殺菌と美味しさのキープを両立させています。
「しっかりと冷やす」が鉄則
温めたおかずをそのままお弁当に詰めて蓋をすると、お弁当箱の中に蒸気がこもって、傷みの原因になってしまいます。
レンジから出したら、完全に熱を取ってから詰めるのが鉄則です。
わたしはハードタイプの保冷剤におかずを乗せて、急速に温度を下げるようにしています。菌が繁殖しやすい温度帯(10℃〜60℃)をできるだけ短時間で通過させるのがコツです。
ソフトタイプの保冷剤だとおかずを乗せにくいので、平らで安定するしっかりしたハードタイプの保冷剤がおすすめですよ。
【まとめ】未来の自分へ「ゆとり」をプレゼントしよう
お弁当作りを毎日続けるのは、決して当たり前のことではありません。
忙しく働くわたしたちが、家計のこと、健康のこと、そして一緒に食べる彼のことを考えてキッチンに立つ。
それだけで、もう十分すぎるほど頑張っています。
だからこそ、その頑張りを少しだけ未来の自分に分けてあげませんか?
- 「ついで」の精神で、未来の献立を貯金
- 専用トレーで「見える化」して、在庫を賢く管理
- 衛生管理のポイントを押さえて、安心と美味しさを両立
週末にまとめて作れなくても大丈夫!
夕飯のから揚げが一個余ったとき、ひじき煮が少しだけ残ったとき。
その「ついで」の積み重ねが、数日後の忙しい朝、あなたを助ける最強の「お守り」になります。
わたしにとって、自家製冷凍おかずは単なる「節約術」ではなく、「明日を機嫌よく過ごすための、自分へのプレゼント」です。
冷凍庫に一品、お守りがあるだけで、明日の朝の景色はきっと今より軽やかになりますよ。


コメント