わたしが2020年から今まで愛用しているT-fal(ティファール)の電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』
1台12役もできる多機能で便利と評価も高い商品ですが、使ったことがない方からすると、

どういった使い方ができるの?
お手入れはめんどくさいんじゃない?
など疑問・不安に思うことも多いのではないでしょうか。
そういうわたしも。購入前は多すぎる機能に圧倒されて「使いこなせるか・・・?」と不安を感じていましたが、実際に使い始めたら、買って大正解!のティファールの電気圧力鍋。
そこで今回は、
- ティファールの電気圧力鍋は初心者でも使える?
- ティファールの電気圧力鍋の使い方やお手入れ方法は?
- ティファール電気圧力鍋のデメリットは?
こういった疑問にお答えしていきます。
結論からいうと、初心者でもボタン操作だけでカンタンに使うことができて、特別なお手入れも必要なく、美味しい料理がカンタンに作れるのは本当に助かります!
価格も2万円以下で購入できたので、圧力鍋以外としても使えるティファールの電気圧力鍋はコスパも良しです。
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』とは
今回紹介するT-fal(ティファール)の『ラクラ・クッカー コンパクト』は、電気圧力鍋というキッチン調理器具です。

- 定価:26,400円(税込)
- 容量:3L
- サイズ:幅260mm×奥行き285mm×高さ283mm
- 重さ:4.18kg
- カラー:ホワイト/ブラック
- 付属品:レシピブック(50レシピ) 、炊飯用カップ、蒸し台
ちなみに定価は26,400円ですが、購入店舗によってはもっと安く買える店舗もあります。
わたしはAmazonティファールの電気圧力鍋は他に、内蔵レシピを選ぶと食材や分量・作り方を教えてくれるクックフォーミー
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』でできること
T-fal(ティファール)の『ラクラ・クッカー コンパクト』は電気圧力鍋と呼ばれますが、圧力調理以外もできます。
- 圧力調理
- 蒸す
- 炒める
- 炊飯モード
(白米・玄米) - レシピモード
(カレー・角煮・肉じゃが) - 煮る
- 低温調理
- 無水調理
- 発酵調理
※2023年6月から発売されている新モデルでは無水調理・発酵調理が追加されています。
炒めたり蒸したり、ご飯を炊けるなど、十分すぎる機能が付いていることに驚きますよね!
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』の使い方
T-fal(ティファール)の『ラクラ・クッカー コンパクト』では色々な料理を作ることができます。
公式サイトには、さまざまなレシピが紹介されていますし、もちろん自分のオリジナル料理を作ることができます。
今回は、定番の豚の角煮の作り方と、わたしが週2で作っている低温調理機能を使って作る鶏ハムをご紹介します。
ティファール電気圧力鍋で作る豚の角煮
作り方はすごく簡単で、豚肉を適当な大きさにカットして調味料を入れるだけです。
- STEP1食材をカットして鍋に投入
材料・調味料を全て入れるだけ - STEP2フタをしてレシピモード「角煮」を選択・スタート
- STEP3圧力を抜いたら完成
調理後、温かいうちにゆで卵を入れると味もしみしみになります。
火を使わないので、加熱調理中でも他の家事をしたり、外出しても大丈夫なので時間を有効的に使えるので大助かりです。
ティファール電気圧力鍋で作る鶏ハム
低温調理もできるティファール電気圧力鍋で、よく作るのが「鶏ハム」です。
一定の温度を保つのが難しいので加熱しすぎや加熱不足など失敗の多い鶏ハムですが、『ラクラ・クッカー コンパクト』を使えばカンタンに温度管理ができます。

鶏肉の加熱不足は食中毒など怖いからついつい加熱しすぎちゃうんだよね
安い鶏むね肉で作るのに、じっくりと時間をかけて中まで火が通せるのでパサつくことなく安心して美味しく食べることができます。
- STEP1鶏むね肉に下味を付けます
鶏むね肉に砂糖・塩をすり込みます。
- STEP2鶏むね肉を丸めて寝かせる
しっかりときつく巻き、周りにコショウを付け、ラップで包みます。
両端をきつく閉じて密閉袋に入れて冷蔵庫で半日~1日程度置いておく。 - STEP3低温調理で加熱
冷蔵庫から出したむね肉を袋のまま鍋に入れ、隠れるくらいに水を入れたら「低温調理」で65℃・1時間30分に設定してスタート
ブザーが鳴ったら完成!
コンビニだと、「この量でこの値段か・・・」となる鶏ハムも、自分で作ってしまえば安上がりでおいしく、さらにたくさん作れます。

パサパサ感のない、プリプリ鶏ハムは食べてみて欲しい
マジックソルトで味付けをしたり、寝かせる前にオリーブオイルを馴染ませたり、自分好みでアレンジを楽しんできます。
密閉袋に直接鶏むね肉を入れ、塩・砂糖を揉み込んだあとに、巻かずに冷蔵庫で寝かせてから低温調理をしても美味しく出来ます。

片付けも楽だし、巻かなくても見た目も悪くないのでオススメですよ
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』のお手入れ
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』は本体部分以外は水洗い可能で、内フタのパッキンや付属でついている蒸し台・炊飯用カップは食洗機の使用も可能です。
お鍋は食洗機で使用できませんが、フッ素樹脂加工がしてあるので汚れも落ちやすく、片手でも軽く持てるサイズなのでカンタンに洗うことができます。
『ラクラ・クッカー コンパクト』は、とにかく手入れがカンタンなのでちょこっと気軽に使えています。
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』のメリット
わたしが個人的に思うティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』のメリットとデメリットについて紹介します。
- 調理中に離れても安心安全
- 調理が終わったらすぐフタが開けられる
- 圧力調理以外も出来る
- お手入れがラク
- 普通の圧力鍋と比べてもコスパ良し
メリット1:調理中に離れても安心安全
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』を購入するまでは、普通の圧力鍋を使用していました。
コンロで使う圧力鍋は、火を使うのでキッチンから離れられないですよね。
その点、電気圧力鍋の『ラクラ・クッカー コンパクト』は電気で調理をするので、調理中に鍋から離れても火事はもちろん、料理の失敗の心配もありません。
時間のかかる煮込み料理中でも、お風呂に入ったり他の部屋を掃除したりと時間を有効活用できるのがうれしいです。
メリット2:調理が終わったらすぐフタが開けられる
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』は『蒸気排出ボタン』が付いています。
調理完了後は、この蒸気排出ボタンを押して蒸気を出し切ればすぐにフタを開けられます。
普通の圧力鍋だと、減圧されるまで時間をかけて待つか、鍋を無理矢理冷やすかなど、どちらにしても時間や手間がかかりますよね。
しっかりと圧が抜き切れてない時はフタが開かない設計なので、安全に使えて安心です。
メリット3:圧力調理以外も出来る
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』は圧力鍋という名前ですが、圧力調理以外にも炒めたり、蒸し調理も出来ます。
わたしは温泉卵を多めに作ってサラダに乗せたり、サツマイモを蒸してふかし芋を作ったりしています。
煮物など、たくさん作りすぎてしまったときは、お鍋ごと冷蔵庫に入れて、翌日「煮る」モードで温めなおすこともできます。
メリット4:お手入れがラク
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』の総重量は4kgですが、中の鍋釜はとっても軽くて手洗いをするのもラクなんです。
実際に鍋釜を測ってみたら約450gでした。

500mlのペットボトルより軽いので、洗いやすいのも納得!
フッ素加工してある鍋は、汚れが落ちやすく手洗いもそんなに苦痛も感じません。

大きかったり重たいお鍋って洗うのも一苦労だもんね
メリット5:普通の圧力鍋と比べてもコスパ良し
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』のコスパははコンロで使う普通の圧力鍋と比べても同等の価格、もしくは電気圧力鍋のほうが安いこともあります。
↓こちらのティファールの圧力鍋は『ラクラ・クッカー コンパクト』と同等の価格で販売されています。

同等の価格なら圧力調理以外に煮込み料理や低温調理など任せっきりにできる電気圧力鍋のほうが、断然いいですよね。
ティファール電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』のデメリット
今までティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』のメリットを紹介してきましたが、気になるところやデメリットも感じています。
その点についてもしっかりとお伝えします。
デメリット1:場所をとる
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』は本体が炊飯器くらいのサイズがあります。
調理後はフタを取る必要があり、蒸気や湯気が出るので固定の場所に置く場合は、高さがあったり引き出せる棚などに限られます。
我が家にはキッチンスペースに余裕がないので固定の場所ではなく、使うときに作業スペースなどに置いて使っています。
毎回持ってきてコンセント指すのはめんどくさい・・・。と思いながらも調理はとても楽に任せっきりにできるので毎回ひっぱり出しています。

早く専用の棚を作りたいなー
デメリット2:鍋底のものがとりにくい
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』の鍋底は、普通の鍋の形と違い、丸みをもった形をしていています。
なので、鍋底のもの(汁気の多い物など)は少し取りにくいですし、硬いもので何度も鍋をこするとフッ素加工がはがれる心配もあります。
そこで一緒に使って欲しいのはシリコーン製のお玉や調理スプーンでわたしは無印良品のものを愛用しています。
他のフライパンなどにももちろん使えますし、先端部分が少し柔らかいので、食材をすくい取ることができて、キッチンにひとつは欲しいアイテムです。
デメリット3:調理開始まで時間がかかる
ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』は調理スタートを押してから予熱が始まるので、調理が開始されるまで時間がかかります。
白米は8分で炊けると公式レシピに書いてありますが、予熱時間や蒸らす時間は含まれていないためトータルするともう少し時間がかかります。
普通の圧力鍋の場合は減圧するまでも時間がかかりますが、ティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』であればすぐに蒸気を排出してフタを開けられるので普通の圧力鍋に比べると短い時間で調理できます。
「炒めるだけ」であればフライパンなどを使いますが、「炒めた後に煮込む」場合はラクラ・クッカー コンパクトを使うことで洗い物も減らせます。
まとめ
材料を入れてスイッチを押しておけば、おいしい料理が出来上がるので、ズボラなわたしでも手の込んだ料理が放置していても作れています。

2人暮らしには最適なサイズで助かってる!
12種類もの調理モードがあるので、毎日の食事作りを助けてくれます。
これから圧力鍋を買おうと思っている方や、いろんな料理を作ってみたい方はティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー コンパクト』を検討してみてはいかがでしょうか?

先日、これからひとり暮らしを始める友人へ贈ったら大喜びしてくれました。
新生活をはじめる方へのプレゼントにも最適です。
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